iPhoneお役立ち情報
iPhoneが真っ暗になったときに出来る事!
[2021.04.05] スマホスピタル葛西
地域最安のiPhone修理店、スマホスピタル葛西店で御座います!
本日はiPhoneが真っ暗になってしまった時に出来る対処方法をお伝えしようかと思います!
毎日使っているiPhoneが真っ暗になったら考えただけでも怖いですよね!
特に最近はiPhoneの値段を上がってきていて、パソコンが買えるぐらいの機種もあります。
故障したからといっていちいち買い替えていたら本当にお財布事情が大変です!
何か対策はないものか。そんな時に是非とも試して頂きたいいくつかの対策をご紹介いたします!
iPhoneの画面が真っ暗になっている状態は大きく分けて二通りあります。
一つは本体が起動しているのに画面が表示されない状態です!
この状態のときは画面パーツが故障している可能性が高いです。
画面が真っ暗でも表示されていないだけで、実は中では正常に起動していることがあり得ます。
ディスプレイをよーく目を凝らして見てみてください!
何か映っているのが確認できるかもしれません。
もう一つのパターンとしてはもとから起動していなかった場合です。
これはそもそも通電せずに起動もしてない状態です。
ただしパッと見ただけでは画面の故障なのか、起動していないのか見分けることは困難です。
では判別する方法をお教え致します!
それは実は非常に簡単で、マナースイッチを切り替えるのです!
マナースイッチを切り替えるとバイブレーションが機能するので、マナースイッチを弄るとiPhoneの端末はブルっと振動いたします。
仮に画面が真っ暗な状態だったとしても、マナースイッチを切り替える事が出来ればiPhoneが起動しているかどうかの判別が出来ます!
もう一つはiPhoneをパソコンに接続する方法です!
パソコン側でiTunesがインストールされていれば、iPhoneとパソコンを接続することでiTunesを認識できます。
これまでの方法を使えばiPhoneが起動しているのかどうかを判断することが出来ます。
もうすでにバックアップをとっているようでしたら、そのまま初期化して試してみるのもいいかもしれません。
もしかしたら初期化することによって真っ暗な状態が改善される可能性もあります。
iPhoneが真っ暗になるのは様々な原因があります。
もしも部品の故障で真っ暗になっているのでしたら、スマホスピタル葛西店でパーツを交換すれば治る可能性も充分ありえますので。
もしもiPhoneが真っ暗になってしまって困っているお客様は是非一度スマホスピタル葛西店へお越しくださいませ!
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル葛西の詳細・アクセス
〒134-0083
東京都江戸川区中葛西5丁目42-3 ソレイユプラザ802号室
営業時間 10時〜21時(無休)
電話番号 03-6808-5895
E-mail info@iphonerepair-kasai.com
オンライン予約 スマホスピタル葛西 WEB予約 >>
-
<<前の記事
つい割ってしまうスマホ・・・対策法と割れやすい原因とは!? -
次の記事>>
iPhoneのストレージを効率良く減らそう!
